「やりきった!」は自立への1歩!3歳児モンテッソーリ教育完全ガイド

この記事で分かること
  • 3歳児に特化したモンテッソーリ教育
  • 3歳児は「やりきった」を感じる時期
  • 自分で動きを制御する自律がポイント
  • 親は自分の生活習慣を見直す

こんにちは、りーじです。

この記事は、3歳の誕生日を迎えるお子さんをお持ちの、パパ・ママに向けた内容です。

  • 子どもが3歳!どんな育児が必要?
  • 3歳に特化した教育が知りたい!

これらの疑問・要望に応えます!

3歳児は人として自立していく、最初の1歩と言ってもいいでしょう。

これから、子育てのゴールに向けて進んでいきます。

記事を最後まで読むと、小学校入学に向けた育児のスタートが切れますよ!

お母ちゃん

だんだん出来ることが増えてくるで!

成長を感じるのが幸せですね

子どもの発達は個人差が大きいです。ぜひ参考にしてみて下さい!

目次

モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育は、子どもの自主性と自己表現を尊重する教育です。

Amazonの創業者や、将棋の藤井さんなども受けていたとして有名ですね。

しかし、中身は英才教育ではありません。

モンテッソーリ教育とは、見守りの育児なのです

モンテッソーリ教育は自立を促す

モンテッソーリ教育は自己肯定感を高め、発達段階に応じた学び方を尊重しています。

子どもたちが自分で考え、行動し、学ぶ力を養っていくのです。

自分で考え、行動する

モンテッソーリ教育は、子どもの自立を促す育児なのです。

モンテッソーリ教育の内容

モンテッソーリ教育のイメージ図

モンテッソーリ教育は、子どもを見守り自立を促す教育です。

その土台となるのが、環境を整えること

子どもは環境さえ整っていると、自分で成長できます。

成長に合わせて環境を整えると、子どもは自分の力で自立していけるのです。

お母ちゃん

環境づくり大切やで!

理想的な育児ですね

3歳児は自分で考えて選択できる

3歳児になると、自分で物事を考えたり、好きなモノを選べます。

遊びに集中して「やりきった!」と感じると、自分でやり抜いたと実感。

3歳児は充実感や満足感を味わい、成長していきます

3歳で出来るようになること

3歳になると、言葉がどんどん発達します。

3語以上を話せるので、会話が自然になってきますね。

箸やハサミなどの道具も、だんだんと使えるようになります。

飲み物もこぼさずに注げたり、自分でできることがウンと増えますよ

3歳児の環境づくり

やり抜く力がついてくると、遊びの時間も長くなります。

無理に遊びを止めると、チャレンジする気持ちを失うことも

できるだけ遊ばせて下さい。

でも、日々の生活で時間に追われますよね…

なので、遊ぶ道具や時間を、あらかじめ決めておきましょう

決められた範囲で思う存分遊ぶと、自分で終わりを決めれます。

自分で考えて選択する」ですね。

これが次のチャレンジにも、つながってくるのです。

3歳児との接し方

3歳児になると、「ごっこ遊び」をするようになります。

イメージ力が、どんどん高まってくるんですね。

イメージするには、たくさんの経験が必要。

絵本の読み聞かせや、アウトドアもいい経験です。

日々の生活で感じたことや、自然に触れて感じたことを、どんどん子どもに伝えましょう

マイナス面も隠さず伝えると、子どもの言語力も広がります。

お母ちゃん

疲れたからダラダラするで〜

ホホ

お母ちゃんも疲れるんか…

親も人間だからね!

3歳児の主な敏感期

モンテッソーリ教育には、敏感期という考えがあります。

それぞれの敏感期になると、子どもはモノごとに興味を示し、能力を獲得します。

3歳児は、次の敏感期が当てはまります。

3歳児の敏感期
  • 運動の敏感期
  • 言語の敏感期
  • 感覚の敏感期
  • 秩序の敏感期
  • 模倣の敏感期
  • 社会性の敏感期

子どもは何に興味があるのか?

何ができて、何ができないのかを観察しましょう。

敏感期を知って、子どもを観察することからモンテッソーリ教育は始まりますよ。

難しく考えなくていいよ!

運動の敏感期

足の発達過程
  • 線の上を歩ける
手指の発達過程
  • 折り紙が折れる
  • 洗濯物がたためる
  • ハサミが使える
  • シールが貼れる
  • ノリ・テープで貼れる

0〜3歳までは、自分の体がだんだん動くことに楽しみを感じます。

自分ができる動きを、力いっぱい発揮するんですね。

しかし、3歳を超えたら、自分の動きを制御する必要があります

いい感じに力を入れ、紙を切る。

手先を微調整しながら、折り紙を折る。

これらを、自律と言います。

3歳を超えたら、運動の自律が大切です

言語の敏感期

言語の発達
  • すべてのモノに名前があると気づく
  • 1,000語が身に付く

3歳児の言語の敏感期は、「言葉の爆発期」と言えます。

0〜3歳までどんどん吸収してきた言葉が、一気にあふれる時期ですね。

3歳になると、すべてのモノに名前があることに気づいてきます。

これに言葉の爆発期が重なり、さらに言語を覚えていきます。

感覚の敏感期

感覚の発達
  • 大きい・高いなどの言葉の意味が分かる
  • モノの比較ができる
  • 複数あるモノの中で、どれが1番大きいか分かる

3歳以降になると、吸収した感覚を表現できるよになります。

固いモノを触ると、頭の中で固いと感じ、言葉で「固い!」と表現できるように。

言語化することで、感覚が豊かになっていきます

こうやってさらに感覚を研ぎすまし、6歳までに洗練されていくのです。

秩序の敏感期

秩序の敏感期は2歳ごろから始まり、3歳ごろにピークを迎えます。

子どもは自分の秩序が守られると、安心を感じます。

この時期に子どもの秩序を守ることで、落ち着いた子どもに成長できますよ

模倣の敏感期

模倣の敏感期とは、子どもが大人のマネをしたがる時期。

2〜5歳の子どもに見られます。

3歳ぐらいの子どもは、よくイタズラをすると思いませんか?

洗濯バサミをぶちまけたり、観葉植物の周りを水びたしにしたり…

しかし子どもからすると、イタズラをしている意識はまったくありません

子どもは大人のマネをしているだけなのです。

ホホ

誤解やで!

社会性の敏感期

社会性の敏感期とは、子どもがマナーや品格などを身につける時期です。

子どもは大人の姿を見て社会性を学ぶので、模倣の敏感期と同じく2歳からスタート

6歳まで続くよ

大切なことは、子どもはいつでも大人を見ているということ

子どもが小学校に入学するまでに、日常生活のマナーが身につくといいですね。

モンテッソーリ教育:3歳児の実践方法

モンテッソーリ教育といっても、自宅で簡単にスタートできます。

特別な保育園に入れる必要もありませんよ。

もちろん、専門の保育園などに通わせた方がより効果的とは思いますが。

お母ちゃん

うちの近くには無さそうやで!

お家でも大丈夫!

「3歳児」運動の敏感期【足編】

3歳になると、自分の動きを制御する「自律」を覚えてきます。

この時期には、線上歩行が有効。

幅が2.5〜5cm、長さ5m以上のビニールテープを準備します。

あとは自宅の床に貼るだけでOK!

まずは、大人が真剣に見本を見せましょう

子どもが慣れてきたら、手にモノを持たせたり、頭に乗せたり、難易度を上げていくといいですね。

「3歳児」運動の敏感期【手指編】

3歳児の手の運動
  • まわす
  • はさむ
  • 通す
  • 結ぶ
  • 折る
  • 切る
  • 貼る

まわす

  • いろんな種類のフタを準備(〜3歳半)

いろんなビンや容器を準備します。

容器とフタを別々にして、どれが合うのか自分で考えて開閉。

左右の手を使って、集中力や独立心も育まれます。

はさむ

  • ピンセットではさむ(3〜4歳)

3種類ほどの豆やビーズを、それぞれ小皿に準備します。

ピンセットを使って、深めの皿に移します。

目と指先を使う、知的動作ですね。

通す

  • 細い棒に通す(〜3歳半)
  • ヒモに輪っかやビーズを通す(〜4歳)

細い柔らかい棒を複数準備して、ビーズを通す遊びです。

棒が細く柔らかいので、通すための集中力が養われます。

ヒモにすると、棒よりさらに柔らかいので、より手先の能力が必要です。

結ぶ

  • 1回だけ結ぶ(〜3歳半)
  • いくつも結ぶ(〜4歳)
  • 結び目を作る(〜4歳)

タオルを縦半分に切って、結びやすいモノを準備しましょう。

最初は1回だけでも十分です。

慣れてくると、ヒモなどを何回も結べるようになります。

たくさん準備して下さい。

結び目を作ることにも集中しますよ。

折る

  • 三角折り
  • 三角折りを2回

市販の折り紙が大きくて折りにくそうなら、10×10cmなどに切りましょう。

切る際は、正確に切って下さい

少しでも合わないと、子どものイライラの原因になります。

まずは基本の三角折りです。

手元がよく見えるように、手本を見せて下さい。

サインペンで、折る線を書いてもいいですね。

折り紙は、最初の一折りが肝心。

何回もくり返し練習しましょう。

切る

  • 切り落とし
  • 連続した切り落とし

紙は薄手で、ハリのある紙がおすすめ。

切る力が少なく、片手で持った時に紙が曲がりません。

お母ちゃん

薄いハガキとかやな

ハサミは、子どもにあったサイズを選びましょう。

3歳児の切る動作に適した紙のサイズ
切り落とす紙の見本

最初は、1回で切り落とせる幅の紙でスタート。

慣れてくると幅を広げ、何回かで切れるようにします。

曲線や渦巻き、ギザギザ、図形の切り抜きなど、レベルを上げていきましょう。

貼る

  • ノリで貼る
  • テープで貼る
  • シールを貼る

ノリは、ボトルに入ったモノがおすすめ。

「指につける→ぬる→貼る」の順番を身につけます。

指にノリをつけるのは、意外と難しい。

おしぼりを準備して、手を拭くことも一緒に覚えましょう。

お母ちゃん

親が拭きがちやで

テープは、しっかりした台があるモノを準備しましょう。

子どもは2つの動作を、一緒にすることが苦手。

台が軽いと片方の手は台を抑え、もう片方でテープを切る必要があります。

重く、安定した台が必要です。

リンクは、台の参考画像として載せています。

実際にお店で、重さと安定感を確かめた方が確実ですよ。

シール貼りは、子どもが大好きな作業です。

いろんな色のシールを、それぞれお皿に準備。

台紙に、好きに貼りましょう。

ゴミ箱の準備も忘れずに。

慣れてくると、シールに合わせて枠や図形を台紙に書きます。

ピッタリ枠に合わせて貼ることで、手指の繊細な動きと集中力が育まれます。

運動の敏感期【日常生活編】

3歳からの日常生活
  • 服の着脱
  • 飲み物を注ぐ
  • 窓をふく
  • モノを運ぶ

服の着脱

3歳からの服装は、オシャレより1人で着脱できるかを優先しましょう

子育てのゴールは、自立だからです。

ボタンが苦手な場合は、机に大きなボタンの服を置いて練習。

机の上でできるようになったら、実際に着てボタンの練習をします。

飲み物を注ぐ

3歳になると、飲み物を注ぐ練習ができます。

練習は段階に分けて行いましょう。

まずは、粒が大きい豆などを移します。

慣れてくると、粒の小さな米で練習。

最後に、液体を移す練習をします。

飲み物を移す練習のポイントは3つ。

  • 子どもが持てる大きさや重さ
  • こぼしても大丈夫な少量で行う
  • 注ぐラインをコップに引いておく

失敗しても、叱ってはいけませんよ。

なぜ失敗したかを、しっかり観察しましょう。

窓拭き

窓をふく練習も、3歳から可能です。

霧吹きで水を吹きかけ、窓を拭きましょう。

ポイントは2つ。

  • 窓以外に霧吹きを向けない
  • 水遊びになる前に止める

物を運ぶ

子どもはしっかり歩けるようになると、物を持ってバランスをとりながら歩きたくなります。

重い物を持ちたがるのが、3歳の運動の敏感期。

買い物には、子どもの大きさに合わせたカゴを用意していくといいですね。

家の中では、トレイを準備して配膳のお手伝いもOK!

トレイも子どもに合わせた大きさにし、取っ手があるモノがいいでしょう。

お腹につけて運ぶと、うまくできますよ。

言語の敏感期:実践編

3歳になると、文字には形と音があると理解できるようになります。

この時期には、五十音ならべが有効

五十音のひらがなが、一字ずつ並べられる教材を準備します。

まずは「あいうえお」から。

順番に並べられてら、一字ずつ指差しで「あいうえお」と声に出します。

できたら、か行、さ行と進んでいき、「あかさたな」と横にも進みましょう。

五十音は言葉の基本です。

最初は難しいかもしれませんが、根気強く続けましょう。

感覚の敏感期:実践編

感覚には五感と言われる、5つの感覚があります。

3歳以降になると、これまでなんとなく身についていた感覚が研ぎ澄まされます。

3歳からの、感覚の敏感期が重要。

感覚を子どもに伝えるときは、3段階を意識しましょう。

第1段階:言葉だけで伝える

  • 大きいモノには「大きい」との言葉をくり返し伝える。
  • 「大きい」という言葉と意味が、子どもに入る。

第2段階:比較

  • 同じ種類のモノで「大きい、小さい」を伝える。
  • イントネーションも変えてみる。

第3段階:比較対象を増やす

  • 比較対象を3つや4つに増やす
  • 「だんだん大きくなる」などの表現を増やす

まずは、高い、冷たいなどの、言葉を伝えましょう。

分かるようになれば、2つを比べます。

そして比較対象を増やし、「1番大きいモノは?」と発展していきます。

触覚さがし

子どもがモノをなでて、感触をみていることがあります。

このタイミングで、手触りを言葉にしましょう。

ツルツル・ザラザラなどの、触覚の発達につながります。

ツルツルが理解できるようになったら、ツルツルしたモノだけを触る遊びをします。

子どもと一緒に、ツルツルしたモノを探すのも有効です

公園やお店などで、なんでも触りたくなる時期。

危険や迷惑がない限り、どんどん触らせて声に出していきましょう。

重い・軽い

重い・軽いも触覚の1つ。

中身が見えない袋に、重さが異なる物を入れましょう。

子どもに交互に渡し、重さの言葉かけをします。

重い・軽いの言葉が分かってきたら、今度はどちらが重いかを当てるゲーム。

袋の数を増やして、1番重い袋を選ぶ遊びもできますよ。

固い・柔らかいなどにも応用できるね

手だけで物を探す

視覚をとざし、手だけでモノを探す遊びも有効です。

袋の中に、オモチャをいくつか入れます。

これを2セット準備。

まず子どもに1つ取らせます。

大人は同じモノを、袋の中から出しましょう。

お母ちゃん

同じモノ出せたで〜

今度は子どもの番。

親が取ったモノと、同じものが出せるかのゲームですね。

秩序の敏感期:実践編

秩序の敏感期は2歳から始まり、3歳がピークです。

対応は2歳の頃と同じ。

下の記事を参考にしてみて下さい。

模倣の敏感期:実践編

子どもはマネをする天才です。

親の仕草や習慣を、すぐ吸収できます。

模倣の敏感期で、子どもに教えることはありません。

まずは、自分の生活習慣を見直して下さい

模倣の敏感期は、次で述べる社会性の敏感期にも重要になってきます。

子どもが大人のマネをし始めたら、子どもが扱いやすい大きさの道具を準備しましょう

社会性の敏感期:実践編

まず親が、自分達の習慣を見直しましょう。

子どものタメと思えば、習慣は見直せますよ。

家の中の社会性
  • 鏡を見る習慣
  • あいさつ
  • せき・くしゃみの仕方
  • 食事のマナー
  • ドアの開け閉め
  • 椅子の引き方・しまい方
  • モノを静かに持つ・置く
  • トイレの使い方

鏡を見る習慣

3歳になると、子どもの姿見を準備するといいですね。

大人の鏡だと、子どもは上手く見えません。

身だしなみも大切な社会性の1つです

鼻水が垂れていても、親がさっとふき取ると、子どもは分からないまま。

鏡で見せて、鼻水が垂れていることを気づかせましょう。

あいさつ

あいさつは親から声をかけ、しっかり目を見て返答を待ちます。

子どもが先にあいさつをしたら、先に言えたことをしっかり認めましょう。

「ありがとう・ごめんなさい」は、言うタイミングも大切。

実体験が重要ですよ。

5歳になると、子どもの意見も大切になります。

せき・くしゃみの仕方

親がしっかり見本を見せましょう。

感染病が流行っている昨今、特に大切ですね。

食事のマナー

子どもの成長に合わせて、家庭でルールを決めて下さい。

大人が習慣を正すことは大変です。

子どもは、親から食事のマナーを覚えます。

子どもが社会に出て困らないように、親がしっかり見直して下さい。

ドアの開け閉め

ドアを開けっぱなしにする、音をたてて閉める。

大人でもしがちですね。

子どもの頃から習慣になると、なかなか直りません。

子どものうちから、しっかり手本を見せましょう。

イスの引き方・しまい方

ここまでするの?と思った方は、子どもの頃からいい見本を見ていたのでしょう。

雑な大人も意外にいます。

しっかり持って、音をたてずに扱う姿を見せてあげましょう。

モノを静かに持つ・置く

子どもは、モノを雑に扱いがちです。

大人が注意しても、まだ意味が分からないでしょう。

子どもが雑に扱うのは当たり前。

自分がしっかり見本を見せる気持ちで、日々生活を送って下さい。

トイレの使い方

トイレの使い方も、社会性の敏感期にあたります。

トイレトレーニングの開始は、子どもによって様々。

子どもの発達に合わせて、ムリなく実施しましょう。

ほめる・叱るは3歳を目安に

子どもが3歳になると、親は「ほめる・叱る」を意識して下さい。

子どもの自己肯定感につながる、とても重要なことです

3歳児の発達に合わせたオモチャ

3歳になってくると、手作りよりも購入の方がいいかもしれません。

でもオモチャを買い始めると、お金がいくらあっても足りませんね…

そんな時は、オモチャのサブスクの利用もおすすめですよ

運動の敏感期用は手作り。

その他はサブスクが経済的です。

お母ちゃん

毎回買ってたら破産やで!

給料は一向に上がりません涙

\いろんなおもちゃが試せる!/

オモチャ選びは適正年齢より、子どもの能力で判断しましょう!

まとめ

今回は3歳児のモンテッソーリ教育について紹介しました!

  • 3歳児は「やりきった」を感じる時期
  • 自分で動きを制御する自律がポイント
  • 親は自分の生活習慣を見直す

3歳児は自立に向けて、うんと成長するスタート。

子どもを信じて、最後までやらせることが大切ですね。

個別の発達段階に応じたアプローチや親子のコミュニケーションを通じて、3歳児の豊かな成長をサポートしましょう!

もうすぐ4歳を迎えるなら、下の記事をご覧ください!

ありがとうございました!

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